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総合心療センター ひながについて


当院は、1956年3月、精神科専門病院として開院しました。
病棟をはじめリハビリテーション施設、社会復帰施設など施設面における医療環境の充実を図り、診療面においては内科、心療内科、歯科を併設し、精神科救急・急性期に対応する医療体制を確立するとともに、デイケアの機能分化によるリハビリテーションのパワーアップとケアホーム、相談支援センターなどの福祉部門の充実をすすめ、医療と福祉を統合する総合的な精神科医療の推進をめざしてきました。
当院では、疾病、病状等に合わせて病棟を機能分化することによって、それぞれの患者様にふさわしい治療環境を整備し、救急・急性期治療の充実を図って早期の回復、退院をめざしています。
リハビリ部門では、敷地内に広がる多様な施設群において精神科作業療法、デイケア,デイナイトケアなど幅広いプログラムを提供し、社会復帰を進めています。
また、福祉部門として相談支援事業所、ケアホームなどの充実を図っています。
地域医療を推進する当院では、精神保健と医療と福祉を統合する総合的な精神科医療を基本理念とし、医師をはじめ看護師、精神保健福祉士、作業療法士、臨床心理士、薬剤師、管理栄養士などそれぞれのスペシャリティーを活かし、治療スタッフがお互いに緊密な連携をとりながら回復、アフターケアまで携わるチーム医療によって大きな効果をあげています。
さらに電子カルテにより情報の共有化が図られたことによって、患者様一人ひとりの情報量は飛躍的に増大し、診療や看護、リハビリテーション、福祉の質の向上に大いに役立てられています。
2009年からは、当院と四日市市保健所、四日市市教育委員会の3者が連携して精神疾患の早期支援ネットワーク(YESnet)を構築し、精神疾患の早期支援(相談・支援・治療)をおこなっています。